健康

『カラダが硬い』は本当?!~言葉と思考とカラダ

『カラダが硬い』は本当!?

最近寒い日と暖かい日の寒暖差が激しいですが、みなさんお元気ですか~?

今日お伝えするのは、私が日頃感じていることです。
この4年間ほぼ毎日多くの人のお身体に触れさせていただく中で気がついたことです。
あくまで自分の経験論で研究した結果ではありませんし、賛否両論あるかと思いますが、日常の様々なシーンで生かしていただきたく、ブログで書くことにしました。
ぜひ読んでいただけると嬉しく思います^^

カラダが硬いとは??

SHIHOSでのボディケアを初めて受けられる方の中には、整骨院やマッサージ店、整体などで日頃からケアを受けてこられた方も数多くいます。

「どこに行っても”硬いですね”と言われるんです。」
というフレーズを仰る方がとても多いことが常々気になっていました。

ここで整理しておきたいのは『カラダが硬い』には大きく2つの意味合いがあることです。

☆一つは、関節の可動域(動かせる範囲)が小さいコト。例えば立って前屈をしたときに指先が床につかないとか。可動範囲の狭さを表す”硬さ”です。よく言われる「カラダが硬い」はこちらですね。

☆もう一つは筋肉自体がうまく伸びずに縮まり硬くなっている状態。いわゆる「張っている」という状態。(←本当はもっと複雑ですがざっくり言うとこんな感じ)「筋肉が硬い」というのはこちらですね。

この2つは関連しているときもあれば、全く切り離されて起きている現象でもあります。

ムムム!なんだかややこしくなってきましたね(;´∀`)
整理しましょう。

A:関連しているパターン
・筋肉は少なくとも1つ以上の関節にまたがってついているため、その筋肉が張って(硬くなって)しまい伸びないと、結果的に関節も動かなくなる。

この場合筋肉の張りを弛めて、伸びをよくしてあげることができれば、関節の動く範囲が大きくなる可能性があります。足首の硬さがわかりやすい例です。

B:関連していないパターン
・関節の可動範囲は大きい(いわるゆるカラダが柔らかい状態)のに、筋肉を触ってみるとパーンと硬く張っている状態。バレリーナが顕著な例です。バレリーナは脚が頭の上まで上がったり、背中が信じられないほど反ったり、普通では考えられない範囲でカラダが動きます。でも、筋肉を触ってみるとパンパンに張っていることがあります。
この状態は、筋肉の硬さとカラダの柔軟性に関係性が見られないことになりますね。

ここでも実は、筋肉の張りを弛めることができれば、さらに関節の動く範囲が大きくなることがあります。”今現状でも一般的に見てカラダが柔らかいけれども、本当はもっと動く”という場合です。

つまり何が言いたいかと言うと!

筋肉の張り(硬さ)が弛んで筋肉自体が柔らかくなれば、関節の可動範囲もそこそこ変わる(大きくなる)可能性は高いということです。

それって普通のことじゃん!!というツッコミが聞こえてきそうです(笑)

そう!普通のことを言っています!笑笑

しかしここで読むのをやめないでくださいm(__)m

では本題に入ります↓

『言葉と思考』で筋肉の柔らかさが変わる!?

ここからが今日お話ししたかったことです。

まず冒頭の話を思い出してください。
「どこに行っても”硬いですね”と言われるんです」

「あなたの筋肉はいつもすごく張っていますね。バキバキですね。」
皆さんがこう言われたらどう感じるでしょうか?おそらく多くの方は
「ああ、今日も筋肉が硬いと言われた。いつも私は硬いんだなー。」と反射的に思うでしょう。
そして「どうしてマッサージに定期的に行っているのに柔らかくならないんだろう。」と疑問を抱くこともあるかも知れません。

そのいずれも、少なくともポジティブな思考ではないはずです。
「硬い=よくない」という方程式を意識する方が多いでしょう。

脳はとても騙されやすいです。
「硬い硬い」と言われる続けると、無意識のうちに自分のカラダは硬いというのが前提条件となり、「何をやっても結局硬い」、「硬い=よくない」というループに引き込まれます。

これは概念だけの話ではありません。
実際に、SHIHOSで皆さんのケアをしていると、2パターンに分かれます。

ひとまず今置かれている状況に身を委ねて、とにかく今この瞬間”息を吐いて力を抜く”ことを意識し続けている方は筋肉の変化が早い傾向にあります。

一方で、息を止めてしまっていたり、ケア中も何かを忙しく考えていたり、痛みに意識が向き”チカラを抜く”ということを忘れていたり、うまくできなかたり。
また、常日頃ストレスを自覚していたり、何かにイライラしていたりする場合も、なかなか硬い筋肉が弛んでいかないことがあるようです。。。

”うまくチカラを抜けない”という方も、安心してくださいね!これはトレーニングしていけばできるようになります(*´▽`*)

みんトレ4

ふくらはぎのストレッチで、最初は痛くて全然足首が曲がらない方に「まだまだ大丈夫~!まだ伸びますよ~!びよーん!」と声をかけると、ロックが外れたように本当にびよーんと伸びることもあります(笑)

あくまで傾向としてなので、すべての人に当てはまるわけではありませんが、
ひとつ言えるのは『硬い=よくない』とか『自分の筋肉は硬い』という、聞いただけでネガティブなイメージを抱いてしまうような概念をまずは一回リセットしていただきたいことです。

SHIHO
SHIHO
 自分のカラダなので、優しくしてあげたいですし、もっと励ましてあげてほしいです。
そして硬くなってしまったら、可哀想だと思ってほしいです。

私たちは生きている37兆個の細胞1つ1つの集合体です。
「硬くなったら可哀想だからストレッチしてカラダを伸ばしてあげよう」
「柔らかくなるとカラダが楽になるから、マッサージしてあげよう」
「今日はうまくいかないことがあって気持ちが落ちてしまったから、湯船につかって、ハーブティーでも飲んでリラックスしよう」
とか。心地よく1日を終える習慣づくりもトレーニング!

そら2
SHIHO
SHIHO

言葉の力は大きいです。
呼吸の力も大きいです。
思考から受けるカラダの反応は素直です。

今日あったこと。今抱えているタスク。今自分の身に起きていること。
ひとまずすべてから目を離して、究極に心地よい状態をつくる練習はとても大事と思っています。

 

「気持ちよくカラダが伸びるな~。」
「深く息を吐くとチカラが抜けてリラックスするな~。」
「今日も頑張ってくれたカラダ、ありがとう。」

自分の脳を操って、そこから信号を受けている筋肉を変えてみる。
ちょっと面白くないですか??

ただ!これ超難しいです((´∀`))!笑

なので、SHIHOSのレッスンでは毎回毎回、何度も何度も前向きな言葉を贈らせていただいています♬
変わりたいけれども自分だけでは変えられないことは、人に協力してもらえばいい!!
私自身も、いつもたくさんの人にきっかけや学びをいただいているから、ワクワクする未来をイメージし、元気に過ごすことができています。知らないこと、できないことの方が多いからこそ、それを知り、できるようになった先に生まれる未来が楽しみでしかたない!

みんトレ3

SHIHOS開催のグループレッスン10月は満員になってしまいましたが、3名以上のお申込みでグループレッスンは開催可能となっています。
「カラダ伸ばすってこういうこと!?超気持ちいい!」という、カラダもココロも柔らかくなる時間をぜひご一緒できると嬉しいです♬

ラグビーワールドカップ白熱中!!!

昨日、大通公園のパブリックビューイングでアイルランド戦を観戦してきました。

パブリックビューイング
世界ランキング2位のアイルランドに・・・

勝った!!!!

もう、みんなで大興奮でした(((o(*゚▽゚*)o)))

次の試合がますます楽しみになりましたね♬
ヒートアップしすぎたら『SHIHOS×玉翠園 やすらぎ茶』で落ち着いてください(笑)

お茶!