健康

中学校で食育講座開催!!

プレゼン4

中学生の皆さんに食とカラダのコトお話してきました

先日、千歳市立勇舞中学校の全校生徒657名と保護者の皆さまに『食育講座』を開講させていただきました。

プレゼン2

全校生徒向けの講演会は初めて!!
緊張・・・するかと思いきや、生徒たちを目の前にしたらなんだかワクワクして、
結局とても楽しませていただきました♬
今回はその模様と、生徒からいただいたご質問にお答えしたいと思います^^

消化力アップストレッチ

先日のHTB夢の授業トークショーでもお伝えした『消化力アップストレッチ』を皆さんと一緒にやってみました。

プレゼン3

のびるー
気持ちいいー

ヾ(o´∀`o)ノ♪

首・肩甲骨まわり、肋骨、胸の筋肉がゆるむと、自然と背筋がピンと伸びます。

背中が丸くなると内臓も圧迫を受けてしまい消化器官の働きが滞ることも。
背筋が伸びると内臓は本来の位置に戻っていくので、胃腸の働きもよくなるというわけです。

勉強の合間にできることばかり。

ちょっとした意識でカラダはよい状態に変わっていくので、ぜひ日常で取り入れてもらいたいですね♬

ビタミンDの謎にお答えします!

講座では栄養と食事の摂り方に関するお話をいくつかお伝えしました。
その中で、骨の話に絡んでビタミンDについて軽く触れたことから、事後のアンケートである生徒からこんな質問をいただきました。

「ビタミンDがよくわかりません。日光に当たるとビタミンDができるというのがなんかひっかります。調べてみると紫外線によりできるようですが、日光じゃなくてもよいということです。そして紫外線は体に良くないとも言われています。それでは、体がよくなるかわりに悪くなるということになるので、意味がない気がします。そしてビタミンDのサプリがある時点でおかしいと思います。どうやってできるのかもわからないものをどうやって作ったのか・・・。」(一部抜粋)

すごくよく勉強されていることに関心してしまいました!!
とてもよい質問だったので、今回ブログで共有したいと思います。

《ビタミンDの主なはたらき》
・脂溶性ビタミン(油脂に溶けるビタミン)に分類されて油脂と摂ると吸収がよくなる。
・小腸や腎臓からカルシウムやリンの吸収を助け、成長期には骨と歯の発育を促す。
・血中のカルシウム濃度を一定に保つことで、神経伝達や、筋肉を正常に機能させる。

《不足するとどうなるの?》
・骨がもろくなり、骨折しやすくなる。
・骨粗しょう症になりやすくなる。

1.ビタミンDが紫外線によってできるしくみと結局どうしたらいいのか?

化学の複雑な話になるので、かなり簡単にざっくりお話します。

ビタミンDの1日の摂取目安量は日本では5.5μgとされていますが、成長期の骨を作る時期は摂取上限量の範囲内(100μgまで)で多めに摂りたいところです。

いわし

日本人のビタミンDの平均摂取量は7.5μgと言われていますが、そのうち約80%は魚介類から摂取されているので、魚介類やその他のビタミンDを多く含む食べ物をうまく摂取できていない人はギリギリの摂取量か、不足してしまう可能性があります。

ビタミンDは皮膚にたくさん含まれているコレステロールの一種が日光の紫外線を受けることで化学変化し生成されるので、食べ物からと日光(紫外線)にあたることの2つの方法から必要な量を満たすことが大事なのですね~

ひなたぼっこねこ
ここで生徒の疑問点「紫外線はからだに悪いのにあたるのはよくないんじゃないの!?」が生まれてくるわけですが・・・

一般的なバランスのよい食生活を送っている人は食事のみで十分足りるのですが、魚や卵、キノコ類を日頃あまり食べない人は日光に当たることが必須になってきます。
ただ、その量も1日15~20分程度当たることで満たされると言われているので、日焼けするほどの量は浴びなくてよいのです。

紫外線は、適度に当たることで骨を丈夫にする効果もありますよ〜
ということです。

がしかし!!
札幌の冬期間の日照量は関東に比べてとても少ないので、1日60分以上日光に当たらなければ必要量を満たせないようです。。なので!北海道では積極的に魚・卵・キノコを食べてビタミンDを取りたいところですね╭( ・ㅂ・)و

2.ビタミンDのサプリメントは何のためにあるの?

平均して日照量が多く食べ物が豊富な日本では、ビタミンDは
・極端に偏った食生活をしているか
・全然食べていないか
・紫外線対策を完璧にして生活しているか
・日中カーテンを閉めきった部屋で一度も日に当たらずに過ごすか
をしていない限り、不足することは考えにくい栄養素です。
ただ、逆に言えば、上記のような生活に該当する人は不足する可能性が十分にあるので、安定してビタミンDを摂る必要がある人のためにサプリメントも販売されています。

どうでしたか?参考になりましたかーー?
ビタミンDは老若男女問わず、骨を丈夫に保ち、神経系が正常に働くためにも欠かせない栄養素です。不足しないように意識していけると良いですね!!

おまけ

先日、刮痧(グアシャ)国際協会会長の雲瑶先生の刮痧(かっさ)療法を受けてきました。
詳しくはこちらから↓↓

雲耀先生

昨年からお世話になっていますが、雲瑶先生が毎回教えてくださる食事や生活のポイントを意識して取り入れ始めてから、どんどん体の状態が良くなってきました。
今思えば、最初の頃は本当にひどかったー(苦笑)
当時に比べて仕事量はかなり増えて睡眠時間も減りましたが、体調はすこぶる快調!!!
怖いもの知らずです(ง •̀ω•́)ง✧

『0』より『1』を毎日続けることなんだな〜と実感しています。

SHIHOSの食事のアドバイスは、中医学のエッセンスも取り入れながら行っています。

施術後にいただいたクコの実入り菊花茶

teatime

かぐわしく、ほのかに甘みを感じる美味しいお茶でした。
菊の花とクコの実。
血を作る肝の働きを高めてくれる効果が期待出来るそうです。